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5月, 2023の投稿を表示しています

仕様書のお絵かき draw.io

仕様書のお絵かき 仕様書の悩み 皆さん、仕様書のお絵かきするときは何を使っているのでしょう 俺仕様書を確の嫌いなのよね。 なので楽をしたい 楽をしたいのだけど・・・・会社では指定した方法以外では書いてはいけないルール 使っているアプリ 今使っているのをつらつらと書いてみた マイクロソフトワード 言わずとしれた業界標準ソフト。けど仕様書を書くのに向いてないよね。 今会社ではms-wordに直接線画を描いているのだけど すげーかったるい せめてVISIO使わせてくださいよ。社長。 plantUML えるいーだーではちょこっと自分でわかればいいやとdoxygenにちょこちょこ追加する感じでplantUMLを使ってます ただ、出来上がる図を想像しながらテキストをちょこちょこ書いていくので狙ったとおりにするのが大変だったりして、ワンオペでソフト作ってるのに辛いなぁと・・・ ただ、テキストで作るのでgithubなんかで管理するのに都合が良いわけです。 図を直しても差分で保存してくれるしね。 まあ個人ではこれでいいんでは無かろうかとか思っているところではある(doxygenと一緒に使えるしね) draw.io んで、最近始めたのがdraw.ioというWEBでもローカルでもいじれるアプリ urlでページに埋め込む事も出来るしsvgやpngに吐き出してgoogle driveに放り込んでdoxygenのマークダウンファイルからリンクしてもいい   まとめ まあ他にもありそうだけどdraw.ioにしてみるかね svgにしておけば流用できそうだし

.NET MAUI .NET Upgrade Assistantを試してみた・・・ダメだった

Visual Studio 2022が17.6になった で、そのついでとばかりに.NET Upgrade Assistantが新しくなってついに Xamarinから.NET MAUIへの移行に対応したと・・・ (^o^)・・・じゃあタメしてみるか 最初に言っとくと「失敗」したのでただの失敗記録なんだけどね ぶっちゃけて作業面倒なので諦めただけ オフィシャルのページはこちらその1(インストールについて) .NET アップグレード アシスタントの概要 - .NET Core .NET Framework からの移行と .NET 6 へのプロジェクトのアップグレードに役立つ .NET アップグレード アシスタント ツールについて紹介します。   [ブログカード風リンクタグ作成] オフィシャルのページはこちらその2(コマンドの実行の仕方) Windows フォーム アプリを .NET 6 にアップグレードする - .NET Core .NET アップグレード アシスタントを使用して、既存の .NET Framework Windows フォーム アプリを .NET 6 にアップグレードします。 .NET アップグレード アシスタントは、.NET Framework から .NET 6 にアプリを移行するときに役立つ CLI ツールです。   [ブログカード風リンクタグ作成] まあ失敗するだけなんだけどね・・・ とりあえず昔BLEの練習用に作ったソリューションでタメしてみた 1.まずはインストール power shellを立ち上げて dotnet tool install -g upgrade-assistant でインストールされる 2.アップグレードアシスタントを実行 upgrade-assistant upgrade ./ソリューション名.sln とすると実行開始! 3.開始! まあ「1」か「Enter」を画面見ながら叩くだけなんだけど・・・ 4.最初は共通部分のアップグレード 本当は順番はどうでもいいとは思うのだけどね 5.最初のプロジェクト完了 とりあえず一旦完了 6.続いてAndroidプロジェクト またまた upgrade-assistant upgrade ./ソリューション名.sln を実行よー 7.iOSプロジェクト この調子でiOS用のプロジェク

ホビーラウンド28 終了しました

ホビーラウンド28終了しました えるいーだーをお買い上げ頂いた方、ぜひ模型に組み込んで楽しんでください また、不具合などがありましたらお知らせください 次回は6/18のAK-GARDENになります またお会いしましょう   | 小さな模型好き、小さな人形好きのためのお祭り 「AK-GARDEN(エーケーガーデン)」は、可動キット、ガレージキット、ミニドール、ミニチュア等を中心とした立体製作物の展示即売会です!   [ブログカード風リンクタグ作成]

.NET MAUI BeginInvokeOnMainThreadが廃止だってよ

BeginInvokeOnMainThreadが廃止だってよ 新しいプラットフォームに移植していると「あー、今度廃止するから」 という警告が出たりするわけだけど・・・ BeginInvokeOnMainThreadを 廃止されちゃうのは困っちゃうね 警告    CS0618    'Device.BeginInvokeOnMainThread(Action)' は旧形式です ('Use BindableObject.Dispatcher.Dispatch() instead.') こんな警告を喰らってしまう まあ無視しててもいいんだけど.Net7.0では使えてるけど8.0になったら「はい、おしまい」なんてなる事もあるわけで(可能性は高い) Dispatcherを使えって警告出てるけどどう使うのよ って思ったら   //Device.BeginInvokeOnMainThread(() =>   //   DisplayAlert("BLE", "BluetoothがOFFになっています。BluetoothをONにしてください。", "OK"));  Dispatcher . Dispatch(() =>        DisplayAlert( "BLE" , "BluetoothがOFFになっています。BluetoothをONにしてください。" , "OK" )); これでよかった BeginInvokeOnMainThreadをDispatcher.Dispatchに変えれば良いだけ なんだけど、サジェスチョンに出してくれよ・・・  

RAM DISKを使ってみた(使ったのはImDisk)

GWだし、まあちょっとラムディスクを入れてみました うちのPCはWindows11 使ったのはImDiskというRAM Disk。 まあ、この辺のインストールとかはあちこちで解説してる人がいるので適当にぐぐってくださいな で、とりあえずベンチマーク なかなかいいスピードだ で、大抵の人はブラウザのキャッシュをRAMディスクにするといいよ・・・と言うけど そもそもメインドライブがNVMeのSSDを使っている状態で、体感速度なんか上がらない(使い終わったキャッシュを再起動したら綺麗さっぱり捨て去ってくれるという利点はある)  うちで一番効果があるのは Adobe Audition というアプリ これが結構高速化する(キャッシュをちゃんとRAMディスクにしたら・・・だけど) ハイレゾ音源だと、1時間の音源が何かする度に4GBのファイルを作られてしまう なので、RAM DISKにすると、結構編集時間を短縮できる Premiere Rushも出力先をRam Diskにしておいて終わったら、SSDにコピーすると言う事をやるとかなりスピードアップになる 実はうちのPCは普段は99%のパワーで動作していて、CPUのターボブーストが掛からないようになっている 大体3.6GHz当たりで安定してるのだけど、これを100%にするとターボブースト機能がONになって一部のコアが4.5とか4.8GHzまで上がる まあ、毎回電源オプションをいじる事になるのだけどさ・・・ そうしてベンチを取ると こんな感じ とは言え、ブーストしてるからと行ってRam Diskのスピードの差を体感する事はさすがに無理 ・・・と言うかフォトショでもRAM DISKにしてよかった・・・と言うほど変わらない SSDの性能が上がってきたしもし次にPCを買い換えたらRAM DISKよりSSDの方が速いかもね