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2023の投稿を表示しています

ヨドバシカメラ 2024年夢のお年玉箱 福袋

ヨドバシの福袋ってお年玉箱だったんだな 福袋とは一言も書いていない・・・  まあ、こういうのは縁起物なのでとりあえず抽選に申し込んで当たった 他にも色々申し込んだのだけど当たったのはこれだけ そして 帰省準備の真っ最中の今日 、届いた まだ年が明けてないんだぜ・・・・ 買ったのは 「SIMフリースマホ モトローラgの夢」 届いた箱はこれ     6.8インチって何気にデカいな 中から出てきたのは、 moto g 52j 5G  ヨドバシのUSBケーブル ヨドバシの2500mAのバッテリー と、保証書 開けていじる時間は無いけど・・・ムラムラするな 廉価スマホなのでいじり倒してもしょうがないし来年まで放置だ でもSIMを突っ込んでカード決済のTap To Pay用の端末としてイベントでは多分持って行く おしまい

WriterSide メニューが日本語に出来た

日本語化 JetBrainsのツールを使ってる人には当たり前の操作なのかもしれないけど日本語メニューにするのに手こずったので備忘録として プラグインが必要 最初は何だこれと思ったけど、最近のIDEはVisual Studio Codeも含めて日本語化するのにプラグインという形で提供することが多い。 プラグインを入れてしまう けど、最初はプラグインも入れ方がわからなかったのよね 設定/setting まあそんな時は何はともあれセッティングページ。一番上のハンバーガーメニューをクリックだ。 するとメニューがずらっと出てくるので「File」→「Setting」の順で選択   そして、検索窓に「Japanese」 を入力する。そうすると日本語の言語パックが出てくるので「Install」 しばらくすると、インストールが完了。そしたら、「RestratIDE」→「OK」 ダイアログボックスが出てきたら四の五の言わずに「Restart」   ほら、日本語になった 言語パックは別のPlug Inでというのは最近の流行というか標準の方法になってしまっているな。 え、こんなことしないで早くえるいーだーのマニュアル作れ? やだなぁ、そのためのツールですよ。これは。 マニュアルは鋭意制作中です・・・・・・ おしまい。

.NET MAUI .NET7から.NET8への移行にはまった話

Microsoft.Android.Ref.33とは?? 備忘録として マイクロソフトさん頼みますよ・・・ Visual Studioに新しいバージョンが降ってきたので早速.NET8に変更してビルドしたら Androidのビルドで 「パックバージョンの取得エラー。パック 'Microsoft.Android.Ref.33' がワークロード マニフェストに存在しませんでした。」   とエラーになって、ビルドが通らない どうやっても通らない もしかして.net8は諦めないとダメなのか? プロジェクトファイルを直接編集 そんなことは無い プロジェクトファイルを直接編集したら直った。 直すまでは焦ったけどな まっさらなプロジェクトを作って比較してみた ダメなプロジェクトファイル     < PropertyGroup >         < TargetFrameworks > net7.0-maccatalyst;net8.0-android33.0;net8.0-ios </ TargetFrameworks >         <!-- Uncomment to also build the tizen app. You will need to install tizen by following this: https://github.com/Samsung/Tizen.NET -->         <!-- <TargetFrameworks>$(TargetFrameworks);net7.0-tizen</TargetFrameworks> --> 修正後のプロジェクトファイル     < PropertyGroup >         < TargetFrameworks > net8.0-android;net8.0-maccatalyst </ TargetFrameworks >         <!-- Uncomment to also build the tizen app. You will need to install tizen by following this: https://githu

となりのモケイフェスティバル4に出展します

2022/11/23(木・祝) となりのモケイフェスティバル4に出展します ブースはK1です 下の図の赤丸のついているところ。 出展物はえるいーだー えるいーだーを出展します 価格は4,500円 また、 すぐに使えるLEDセットを500~2,000円くらいで販売します。 マゼピンのページ えるいーだー関連 えるいーだー関連のページ。セットアップから、小物の購入先、便利な使い方などを掲載しています   [ブログカード風リンクタグ作成] 使い方などは上記ページを参考にして下さい。マニュアルページは未だ作成中ですが・・・ デモ動画はこんな感じ    ぜひお越し下さいませ

マニュアルを書くのにWriterSideを試してみた

えるいーだーのマニュアルについて えるいーだーの新機能をリリースしました。 週末を使ってせめて新機能のマニュアルを作ろうとしたのですが、アプリを作るのと違って全く一筋縄でいかないうえに途中で投げ出したくなってしまった WriterSide発見 何かいいツールねーかなーって探していたらWriterSideというドキュメント作成ツールを発見 つーてもβ版じゃねーか とは言え、ツールがあるとは言えせこせこ自分でhtml,css書くよりはマシか? 使い方はこっちで解説してる コード開発と同じようにしてドキュメントが作成できるJetBrains製「Writerside」を使ってみた 開発者向けのツールを展開する企業「JetBrains」がドキュメント作成のためのツール「Writerside」を早期アクセスで公開しました。早期アクセスの期間中はWritersideを無料で利用できるとのことなので、実際に使って試してみました。   [ブログカード風リンクタグ作成] ちなみにダウンロードは こっち JetBrainsのページが何故かカード作成ツールでリンク作成出来ないのでただのリンク WriterSideでサンプル作成 お試しでテンプレートを使ってページ作成 htmlで出力される そしてそのhtmlを書き換えて俺のページに統合(ッぽく)した やだーなんかしれっとページの一部になってるわ~ よく見ると、著作権表示がトップあたりに移動したり・・・ 中のスクリプトでなんか色々やってるっぽい ちなみに出力されたhtmlはライトモードへも切り替えられるように最初から作られてる ライトモードにしてみた(右上のHelpInstanceの右端の半分色の変わった○をクリック) ・・・うーん、いらなくね?  嬉しい誤算 嬉しい誤算だったのは、出来上がったページ全部に自分のページのテンプレートを作らないといけないかと思っていたらトップのページ(今回の場合だとdefault-topic.html)にテンプレートを組み込んだだけで他のページも全てテンプレートが適用されたこと。 読み込んだ最初のページの中に、他のページをロードしているみたい この仕様は続けて欲しいなぁ。 WriteSideの将来 まあβ版ということは将来ガツガツ仕様が変わるとはおもうけど 編集はmarkd

.NET MAUI Xamrinから移行するときはFrameをBorderにしましょうだって

MAUIでは非推奨だった マジですか FrameはXamrinのオブジェクトであって、MAUIではBorderを使えだってよ・・・ 先日Windows版に移植してFrameがクラッシュしたから調べてたのだけど マイクロソフトのページには フレーム - .NET MAUI .NET MAUI Frame は、色、影、その他のオプションで構成できる罫線でビューまたはレイアウトを折り返すために使用されます。   [ブログカード風リンクタグ作成] 注意 クラスは Frame Xamarin.Forms に存在し、Xamarin.Forms から .NET MAUI にアプリを移行するユーザー向けに .NET MAUI に存在します。 新しい .NET MAUI アプリをビルドする場合は、代わりに を使用 Border し、 のバインド可能なプロパティ VisualElement を使用してシャドウを Shadow 設定することをお勧めします。 詳細については、「 罫線 と 影 」を参照してください。 なんてことが書いてある(しかしいつもながらなんつー日本語だよ) まあ、「だったらFrameをBorderに変えるだけじゃん」 とやったらビルド失敗。 えええ・・・ 変更点 まず、 BorderColor が無い Stroke になります CornerRadius も無い 新たなタグを使う↓これ < Border.StrokeShape >   < RoundRectangle   CornerRadius = "10" /> </ Border.StrokeShape > こんな感じ         < Border Stroke = "Orange" BackgroundColor = "Transparent" Padding = "0,1,0,1" >             < Border.StrokeShape >                 < RoundRectangle   CornerRadius = "10" />             </ B

2023/10/15 Maker Faireとモデラーズダンジョンと電飾日和だった

電飾日和 いやあ、今日は朝から電飾日和だった   いやいや・・・ そんな日和はないが いってきたよ、Maker Faireとモデラーズダンジョン 別に電飾関連だけ見に行ったわけじゃ無いよ Maker Faire 2023 モデラーズダンジョン Maker Faire 電子工作関連の恐らく一般人向けでは日本最大のイベント 電子工作だけではなくて化学系の出店も色々ある MRIを自作しちゃう人とか「頭おかしいんですか?」と言いたくなるようなのが出店されていたりする。 個人的には自動的にパーツをピックアップして貼り付けるのが気になった 5万位で販売するとかなり強気だったけどほんとかなぁ・・・実現したら嬉しいけど これで基板をまるごと熱して半田ペーストをとかして半田付けするそう 今の時代何でもありだな・・・ KSYのブースでは、ミニサイズのプロジェクター これ、イベントのデモで使えそう まあ、4万以上したのでお気軽に買うというわけにはいかないけど、電源もスマホから取ってこれるという優れもの あと、ラズパイ5も紹介されてたけどそっちは個人的にはどうでもいいかなぁ・・・・ 気になるのは確かだけど そして・・・なんと ソニーブースでガラガラを回したらば 当たっちゃったよ。 spresence用のHDRカメラ どうすんだよこれ・・・ spresence自体はあるけどカメラなんか考えたことなかったよ 何作ろう カメラで模型を何かいちびってみるアプリでも書くかな  ガキ共・・・お子様に大人気なのはタミヤ模型 そう、あのタミヤ まあ間違ってもこの会場に戦車だの戦闘機だのは持ってきてないけど   この手の知育玩具的なのは俺子供の頃から作ってたしね 最近の時代の進化が恐ろしいのは 卓上の射出成型器 ええ・・・こんなもんまであるのかよ お値段は稟議の不要な(と言うか減価償却しなくてもいい)金額の99000円というという小憎らしさ。最近はほんと何でもありだな・・・ モデラーズダンジョン 6F 最近この手の模型イベントには行くようにしてるのだけど入った途端インパクトが凄かった 何じゃこりゃー 未来少年コナンに出てきたバラクーダ号だけど・・・・ 社員よりは実際の模型の方がインパクトでかいと思う こんな極ありきたりの?ナウシカと王蟲の模型が ボタンを押すと・・・ こんな脳天気

えるいーだー Windows版について

Windows版リリース目標 リリース目標について .NET MAUI PLUGIN BLEがWindows(10/11)に対応してた Windows対応 イヤッッホォォォオオォオウ Bluetooth LE plugin for Xamarin &amp; MAUI がWindowsに対応してた~ nugetでver3.00をみんな早速ゲットだ。   ちなみにこちらはAndroid版のサンプルアプリ   GitHub...   [ブログカード風リンクタグ作成] ↑こちらの記事にあるとおり、PLUGIN BLEがWindowsに対応しました。 そのためこれから作業を開始します。 年内リリースを目標に頑張ります。 なんで? プラグインが変わっただけだろ、何でそんなに掛かるんだよっていわれるかもしれませんが、使用している関数が変わっているところがあります。 まあそこはそんなに掛からないんですがね。 新機能の追加中 新機能の追加を始めてしまっているのでキリが悪いのですよ。これがまた。 どんな新機能かというと・・・ 点滅 まず点滅ですが、今は点滅に「ON/OFF」を切り替える位でしたが、ONの時の明るさを変えるようにします。無理だよな・・・と思ってたのですが、ボードの機能を組み合わせてスマホからちょっと命令の発効の組合せを変えたら出来ることに気付きました。 明度変化 明度変化は最大明度とOFFを段々明るく、暗くするというのを繰り返すようにしていましたが、 ボードに、一番明るいときの明るさと一番位時の暗さを調整する機能をつけたのをすっかり忘れてました。そんなわけで明るさ調整できるようになります。 マズルフラッシュ ボードにそんな機能は無いのですが・・・、実はある機能を使うと「あれ?できるじゃん」と言うことに気付きました。 そんなわけでマズルフラッシュを追加します。(3点か4点か位は調整できるようにします) とは言え、他の動作と違って無理やり実現しているので制限はあるのですがね。 グループ制御 実はマズルフラッシュを実現するのにこの機能を使うのですが、現在はLEDを順番に決まった間隔で光らせるとかそんなふうにしか使って無いのですが、実はスマホから点滅間隔や点灯するLEDの順番とか制御できるように作ってあるのです。 ただ、この機能を色々思い描いているように作ろうとする

.NET MAUI PLUGIN BLEがWindows(10/11)に対応してた(BLUETOOTH)

Windows対応 イヤッッホォォォオオォオウ Bluetooth LE plugin for Xamarin & MAUI がWindowsに対応してた~ nugetでver3.00をみんな早速ゲットだ。   ちなみにこちらはAndroid版のサンプルアプリ   GitHub - dotnet-bluetooth-le/dotnet-bluetooth-le: Bluetooth LE plugin for Xamarin/MAUI, supporting Android, iOS, Mac, Windows Bluetooth LE plugin for Xamarin/MAUI, supporting Android, iOS, Mac, Windows - GitHub - dotnet-bluetooth-le/dotnet-bluetooth-le: Bluetooth LE plugin for Xamarin/MAUI, supporting Android, iOS, Mac, W...   [ブログカード風リンクタグ作成] ↑これよこれ これをまってたのよ みんな大好きBluetooth。そのBLEのXamarinとMAUIのプラグインがWIndowsに対応してたよ しかも2日前 全然気付かなかったよ 早速試してみました うごいたよー これだ うん、まあ画面がダサいのは勘弁してくれたまえ ワンオペなんだよこっちは   変わったところ とは言えWindowsなどに対応するためや色々拡張されていて肝心のRead,Writeの戻り値が変わってる ReadAsync まず一箇所目がReadAsync()関数 var bytes = await characteristic.ReadAsync() とやっていたらbytesはbyte[]だったのだが・・・ 戻り値が Task<(byte[] data, int resultCode)> に変わったので 緊急的に var bytes = await characteristic.ReadAsync();    // ★ver 2.13から変わった var bytesdate = bytes.data;    //データの取得 なんて、無理やり変えてしまったけど、受信結果も取れるように

えるいーだー 点灯イメージ図(案)

新しいマニュアルを作っているのだけど、点灯のイメージ図を作ってみました 皆さんこんなのでわかります? 出来れば意見が欲しい これを印刷してイベントに持って行ったら、どんな感じに光るのか皆さんわかりますかね 通常の点灯   明度指定(↑の点線が100%の時) 点滅   明度変化1(徐々に明るくなって消灯) 明度変化2(徐々に暗くなって点灯) 明度変化3(徐々に明るくなり、その後徐々に暗くなる)