Visual Studio Codeでdraw.ioが使える draw.ioもっと使いやすくならねーかなーと思ってたら VS codeで使えた VSCodeでDraw.ioを編集できるようにするまで [ブログカード風リンクタグ作成] 知らなかったわ んでシーケンス図を作ってみた 拡張子はdio 新しいファイルを作るときに拡張子をdioにするとそれがdraw.ioのファイルになる そうするともうメニューが出てくる シーケンス図の基本図形はUMLに入っている シーケンス図はUMLに含まれてるのだな。これがまた。 シーケンス図ってそうなの? まあいいや。とりあえず適当にシーケンス図でも作ってみる ちょちょっと作ってみたけどどうだろう・・・ お薦めは.drawio.svg シーケンス図を作り慣れてる人なら特に問題なく作れると思う まあdraw.ioはumlでも何でもどんとこいという感じだ このまま編集し続けても良いのだけどここはsvgファイルにすることをお薦めします 「ファイル」→「convert」でファイル形式をコンバートできるけどお薦めは.drawio.svg これは他のアプリからはただのsvgファイルとして認識されて、対応しているアプリなら編集も 表示も出来る 例えばedgeなら という風に見える(大抵のブラウザは対応しているというのにbloggerでアップロードしようとすると対象外ファイルと言われるのは釈然としない・・・) svgファイルならdoxygenで組み込むことも出来るしテキストファイルなのでgitやsvnでも管理が楽 そんなわけでお薦めは.drawio.svgなのです 謎の.drawio.png 謎なのがpng形式のはずの .drawio.png png型式で他のアプリから認識はされるのだけどdraw.ioからオープンするとどうもベクター型式として読み込まれて文字や線が編集できるのだよ まあ使うことは無いので謎は謎でいいけど おしまい