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スマホ操作の模型用電飾基板えるいーだー 新基板 初期試作基板

初期試作基板 スマホ操作の模型用電飾基板えるいーだーの新バージョン出来ました。 まあ初期試作基板なんですが これだけではわかりません? ・・・まあわからないよね 旧基板と比較してみます 上が旧型・・・というか現行のえるいーだー 下が今回試作した基板です フリスクケースに入るように外形を決めています ネジ穴も付けてますよ ただ・・高さを抑えることが出来ず、コネクタが3mmほど飛び出してしまいました このコネクターを使う限りはどうにもならないかなぁ・・・ それと、ズーーーーっと前にデモしたので知ってる人はほぼいない機能のmp3再生機能は別基板にしました というかmp3再生機能をつけて販売したことないので知らないでしょう しかし・・・ コネクターの位置がずれてしまいました・・・ まいったね この辺はmp3再生基板のコネクタを直せばいいですが・・・まあ試作だし ソフトウェアは今までと同じソフトが動作します アプリのアップデート作業中 新機能のためのアプリ改修中です これがまた作業が多い。次のとなモまでに間に合うかすらわからない状況です。 アプリは旧版でも動作します

ESP32 デバッグの時だけクラッシュ デバッグ用のソースは綺麗にしようという教訓

いや・・焦った ESP32のプログラムをデバッグしている最中、 デバッグの時だけクラッシュするという訳のわからん状況が発生していた しかもコアを吐いて死ぬという・・・ 何だそれと思ってたら スタックトレースの見方を書いててくれる人がいた ESP32が落ちた(強制リセット)時にBacktraceから該当コードを調べる Backtraceは行番号に変換できる ESP32で開発中、原因不明のまま強制リセットがかかってしまい、シリアルモニタには謎のエラーと16進数   romly.com ありがてぇ そして、それに従ってソースを調べていたらvectorの配列の引数がオーバーフローして吹っ飛んでいることがわかった しかし何でデバッグの時だけ・・・と思ってたらデバッグビルドの時に昔特定の値を入れてデバッグしていた残骸が残っていてそこで吹っ飛んでいた そりゃ吹っ飛ぶよね・・・  それにしても、mapファイルにソースや関数のアドレスが入っていないのはよくあることなのか?

えるいーだーのBLEライブラリをNimBLEに移行開始(基板はESP32だよ)

何故NimBLEに移行するのか ・・そこにBLEがあるから いや、そんな理由じゃなくてファームのネットワークアップデート(OTA)を実装するのにそろそろストレージがヤバくなってきたから # include < nimBledevice.h > # include < nimBleutils.h > # include < nimBleserver.h > // #include <BLEDevice.h> // #include <BLEUtils.h> // #include <BLEServer.h> なのでこんなふうにまずは各BLEのヘッダをすげ替えてみました マクロで定義されていた 他の人のページを見ているとBLEXXXというクラスやメソッドをNimBLEXXXに書き換える必要があると書いてあったのだけど  NimBLEDevice.hというヘッダに # define BLEDevice                       NimBLEDevice # define BLEClient                       NimBLEClient # define BLERemoteService                 NimBLERemoteService # define BLERemoteCharacteristic         NimBLERemoteCharacteristic # define BLERemoteDescriptor             NimBLERemoteDescriptor # define BLEAdvertisedDevice             NimBLEAdvertisedDevice # define BLEScan                         NimBLEScan # define BLEUUID                         NimBLEUUID # define BLESecurity                     NimBLESecurity # define BLESecurityCallbacks

AKガーデン25出展

AKガーデン25に出展します AKガーデン25は こちら 。 開催日    2024/06/16  ディーラー名 BADSCRIPT ブース    2F D07 売るもの   電飾基板えるいーだー 4500円        各種LED 5本セットなど     500円~2000円くらい   スマホからLEDをコントロールする電飾基板、えるいーだーを販売します。 買う前だと何が出来るのかいまいちよくわからないということをよく言われるので 動画を追加しました マズルフラッシュ3回発光 と マズルフラッシュ4回発光 前のデモだとあんまり楽しそうじゃないけど、 これだと具体的にわかりやすい マズルフラッシュは残念ながら LED1番 だけですが こちらのビームや マシンガンはLED1-8までのどのLEDでも実現可能です  それにしても、頼りになるなデミトレーナーは。

.NET MAUI Progress Barが見た目がよくないので Progress Ringを使ってみた

何でProgress Ring? MAUIでスマホのアプリを作っていると、どうしても標準じゃないコントロールを使いたくなる ・・・が、MAUIはGUIツールとしてはあんまりその手のコントロールが充実していない スマホで横一直線に伸びるプログレスバーもダサいよなと思って探してみました なので自作、は辛いので誰かいいものを作っててくれないかなぁと探したらVisual Studioのnugetに色々あった   nugetにあった nugetにはいっぱいあった。世の中にはいい人がいっぱいいた。 何を選んだか MPowerKit.ProgressRing 私が選んだのはMPowerKit.ProgressRingというコントロール。 他にもProgress Ring関連はいっぱいあるのだけど使い方の簡単そうなのを選びました。 GitHub - MPowerKit/ProgressRing: Simple platform agnostic MAUI circular progress bar Simple platform agnostic MAUI circular progress bar - MPowerKit/ProgressRing   github.com サンプルに不備あり 不備というほどのものではないが・・・githubのreadmeページのサンプルだと動かない。フォーム中にコントロールを使えるようにするヘッダが書いてないぜ。 とりあえず実装 MainPage.xml githubのサンプルソースを見てみた。 で作ってみたのがこのメインページ。 <? xml version = " 1.0 " encoding = " utf-8 " ?> < ContentPage xmlns = " http://schemas.microsoft.com/dotnet/2021/maui "               xmlns : x = " http://schemas.microsoft.com/winfx/2009/xaml "               xmlns : pr = " clr-namespace:MPowerKit.

.NET MAUI plugin bleが3.1になっていた

なかなか、Windowsでは3.0で安定していなかった Plugin BLE 3.1が来てた Windows周りではかなりブラッシュアップされてるみたい GitHub - dotnet-bluetooth-le/dotnet-bluetooth-le: Bluetooth LE plugin for Xamarin/MAUI, supporting Android, iOS, Mac, Windows Bluetooth LE plugin for Xamarin/MAUI, supporting Android, iOS, Mac, Windows - dotnet-bluetooth-le/dotnet-bluetooth-le   github.com まだ実はファームウェアアップデート画面作ってるからこの後Windows版のテストしてみるかな・・・ 明日になったら本気出す