日本語化
JetBrainsのツールを使ってる人には当たり前の操作なのかもしれないけど日本語メニューにするのに手こずったので備忘録として
プラグインが必要
最初は何だこれと思ったけど、最近のIDEはVisual Studio Codeも含めて日本語化するのにプラグインという形で提供することが多い。
プラグインを入れてしまう
けど、最初はプラグインも入れ方がわからなかったのよね
設定/setting
まあそんな時は何はともあれセッティングページ。一番上のハンバーガーメニューをクリックだ。
するとメニューがずらっと出てくるので「File」→「Setting」の順で選択
そして、検索窓に「Japanese」 を入力する。そうすると日本語の言語パックが出てくるので「Install」
しばらくすると、インストールが完了。そしたら、「RestratIDE」→「OK」
ダイアログボックスが出てきたら四の五の言わずに「Restart」
ほら、日本語になった
言語パックは別のPlug Inでというのは最近の流行というか標準の方法になってしまっているな。
え、こんなことしないで早くえるいーだーのマニュアル作れ?
やだなぁ、そのためのツールですよ。これは。
マニュアルは鋭意制作中です・・・・・・
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