スキップしてメイン コンテンツに移動

仕様書のお絵かき draw.io

仕様書のお絵かき

仕様書の悩み

皆さん、仕様書のお絵かきするときは何を使っているのでしょう
俺仕様書を確の嫌いなのよね。
なので楽をしたい
楽をしたいのだけど・・・・会社では指定した方法以外では書いてはいけないルール

使っているアプリ

今使っているのをつらつらと書いてみた

  1. マイクロソフトワード
  2. 言わずとしれた業界標準ソフト。けど仕様書を書くのに向いてないよね。
    今会社ではms-wordに直接線画を描いているのだけど
    すげーかったるい
    せめてVISIO使わせてくださいよ。社長。

  3. plantUML
  4. えるいーだーではちょこっと自分でわかればいいやとdoxygenにちょこちょこ追加する感じでplantUMLを使ってます
    ただ、出来上がる図を想像しながらテキストをちょこちょこ書いていくので狙ったとおりにするのが大変だったりして、ワンオペでソフト作ってるのに辛いなぁと・・・
    ただ、テキストで作るのでgithubなんかで管理するのに都合が良いわけです。
    図を直しても差分で保存してくれるしね。
    まあ個人ではこれでいいんでは無かろうかとか思っているところではある(doxygenと一緒に使えるしね)

  5. draw.io
  6. んで、最近始めたのがdraw.ioというWEBでもローカルでもいじれるアプリ
    urlでページに埋め込む事も出来るしsvgやpngに吐き出してgoogle driveに放り込んでdoxygenのマークダウンファイルからリンクしてもいい

     

まとめ

まあ他にもありそうだけどdraw.ioにしてみるかね
svgにしておけば流用できそうだし

コメント

このブログの人気の投稿

RAM DISKを使ってみた(使ったのはImDisk)

GWだし、まあちょっとラムディスクを入れてみました うちのPCはWindows11 使ったのはImDiskというRAM Disk。 まあ、この辺のインストールとかはあちこちで解説してる人がいるので適当にぐぐってくださいな で、とりあえずベンチマーク なかなかいいスピードだ で、大抵の人はブラウザのキャッシュをRAMディスクにするといいよ・・・と言うけど そもそもメインドライブがNVMeのSSDを使っている状態で、体感速度なんか上がらない(使い終わったキャッシュを再起動したら綺麗さっぱり捨て去ってくれるという利点はある)  うちで一番効果があるのは Adobe Audition というアプリ これが結構高速化する(キャッシュをちゃんとRAMディスクにしたら・・・だけど) ハイレゾ音源だと、1時間の音源が何かする度に4GBのファイルを作られてしまう なので、RAM DISKにすると、結構編集時間を短縮できる Premiere Rushも出力先をRam Diskにしておいて終わったら、SSDにコピーすると言う事をやるとかなりスピードアップになる 実はうちのPCは普段は99%のパワーで動作していて、CPUのターボブーストが掛からないようになっている 大体3.6GHz当たりで安定してるのだけど、これを100%にするとターボブースト機能がONになって一部のコアが4.5とか4.8GHzまで上がる まあ、毎回電源オプションをいじる事になるのだけどさ・・・ そうしてベンチを取ると こんな感じ とは言え、ブーストしてるからと行ってRam Diskのスピードの差を体感する事はさすがに無理 ・・・と言うかフォトショでもRAM DISKにしてよかった・・・と言うほど変わらない SSDの性能が上がってきたしもし次にPCを買い換えたらRAM DISKよりSSDの方が速いかもね  

.NET MAUI BLE(Bluetooth Low Energy)も上手く行った

2023/10/11更新 ↓こちらの記事で更新しれました。 .NET MAUI PLUGIN BLEがWindows(10/11)に対応してた Windows対応 イヤッッホォォォオオォオウ Bluetooth LE plugin for Xamarin & MAUI がWindowsに対応してた~ nugetでver3.00をみんな早速ゲットだ。   ちなみにこちらはAndroid版のサンプルアプリ   GitHub...   [ブログカード風リンクタグ作成] ------------------------------------------------------------------------------ 昔、スマホとESP32の接続確認用に作ったプログラムをXamarinからMAUIに移植したら動いちゃった   まあ、ESP32からスマホへの一方通行なアプリなんだけど 面倒くさいので github に公開した 下手くそなコード書きやがってとか思われそう 「間違ってるぞこのやろう」というのを見つけたら教えてくれると嬉しいです 要素技術の調査はこれで完了かな

.NET MAUIでスプラッシュスクリーン Android12で地獄を見る

まずは起動するところから・・・・  スプラッシュスクリーンだぬ マイクロソフトのサイト 見てると簡単そう(実際簡単で細かい事を気にしなければsvgファイルを用意して1行だけ書き換えておしまい)   なんかプロジェクトファイルに自動で記述されるらしい よし、プロジェクト作った                     つーか、もうスプラッシュがあるんだけど・・・・ そして自作のsvgファイル くうっ・・・デザインセンスない・・・・   それはともかく、このSVGファイルを Resources\Images にドラッグ&ドラッグ プロジェクトを右クリックして「プロジェクトファイルの編集」 して、編集できるようになったプロジェクトファイルを 自分のプロジェクトファイルに書き換える <MauiSplashScreen Include="Resources\Splash\splash.svg" Color="#512BD4" BaseSize="168,168" /> ↓ <MauiSplashScreen Include="Resources\Splash\ splashtestmaui .svg" Color="#512BD4" BaseSize="168,168" />   とりあえずAndroidで実行 お、おう・・・・ まあ最初はこんなもんよね 最初に紹介したマイクロソフトのサイトでもBaseSizeを書き換えてくださいって言ってるし 言われたとおりに <MauiSplashScreen Include="Resources\Splash\splashtestmaui.svg" Color="#512BD4" BaseSize=" 320,600 " /> 書き換えてみると いい感じじゃーん じゃあアンドロイドのバージョン毎に試してみよう   Android 7 Android 11 Android 12 Android 13 ...